S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス

指数構築の概要

  • 構成銘柄の選択

    構成銘柄の選択

    時価総額ベースの親指数に含まれる企業に対して流動性スクリーニングを行うとともに、S&Pグローバル炭素基準に基づいて「炭素排出量の多い非開示企業」として認定された企業を除外する。残りの企業が指数に採用される。

  • ウェイト付け

    ウェイト付け

    構成企業のウェイトは、炭素排出量に関する情報開示の有無や同業他社と比較した炭素効率性のランキング、炭素効率性の範囲による産業グループの分類などを考慮して決定する。

  • 継続的なメンテナンス

    継続的なメンテナンス

    毎年リバランスされ、継続的にメンテナンスする。モニタリング結果に基づき、論争の的となっている問題が生じた該当企業は各リバランス間に指数から除外される場合がある。

炭素効率性の評価

温室効果ガス排出量(直接的排出量及び最上位の間接的排出量)

S&P グローバル炭素基準

十分位数分類

S&Pグローバル大中型株指数の構成企業の炭素効率性に基づき、世界産業分類基準®GICS®)の各産業グループに対して十分位数による基準を決定します。さらに指数構成銘柄は、同様に炭素効率性に基づき各産業グループの十分位数に割り当てられます。(1 炭素効率性が高い ⇔ 10 炭素効率性が低い)

S&P グローバル炭素基準

産業グループ分類

S&Pグローバル大中型株指数の各産業グループは、構成企業の炭素効率性の範囲から、高インパクト、中インパクト、または低インパクトに分類されます。各産業グループの範囲は、第1十分位数基準と第9十分位数基準の格差として算出されます。

開示状況

Trucostは、最大の炭素排出量カテゴリー(直接排出量と、購入されるエネルギーの間)に対する全部または一部開示情報に基づいて、各企業が十分な情報開示を行っているかどうかを判断し、開示状況を割り当てます。

炭素排出量の多い非開示企業

S&Pグローバル大中型株指数において炭素排出量が100番目に多い企業を標準として単一基準値を決定します。指数ユニバースの中でこの基準値以上の炭素効率性を有し、なおかつ炭素排出量を十分に開示していない企業は、「炭素排出量の多い非開示企業」として分類します。

炭素ウェイト調整

論争の的となっている問題のモニタリング

Trucostについて

詳しい情報

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